夢を見ることに 可能性を見出していた

だから きっと 凄く 今は 綺麗な僕

ダイヤモンドみたいな目をして 伸ばせるだけ手を伸ばして

 

届かないものに触ろうと 無駄なこと

 

 


ねえ もう少しだけ 指が伸びれば

人生幸せになれるような気が しない・・・・・・???

 

 

 

 



 

そういえば  するかも

 

 

 



 

 

夢を見ることに 大きな無限を感じていた

でも その無限は 実は小さな雲のカケラだったのだと

 

伸びた 指のさきっぽで 小さく わかった

 

 

 

 

 






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